大学入学共通テストで失格退場まとめ!「鼻出しマスク」「国語で定規」「カンニングペーパー」

社会・時事ニュース
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2021年1月16日と17日に行われた大学入学共通テストの第1日程で、全国で4件の不正行為がありました。

そのなかでも、新型コロナ禍特有といいますか、受験生が鼻を出してマスクをしていたことで「失格」になってしまいました。

「そんなことで?」と思う人も多いと思いますが、試験監督が再三注意したのにもかかわらずルールに従わなかったとのこと。

受験勉強を頑張ってきた受験生には少し厳しくかわいそうな気もしますが、ルールは平等にしないとね。

「鼻出しマスク」のインパクトが強すぎてあれですが、ほかの不正行為3件についても気になって調べてみました。

さっそく以下から詳しく見ていきたいと思います。

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「鼻出しマスク」失格にネットの反応は?

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大学入学共通テストの不正行為で失格は全国で4件

大学入試センターによると、大学入学共通テストの第1日程(16、17日)の2日間を通じて、4都県4会場で4件の不正行為があり、いずれも失格となった。このうち東京都の会場では、試験時間中にマスクから鼻を出していた受験生が、正しい着用を求める試験監督者からの再三の指示に従わなかったとして不正行為と判断された。

同センターは受験生に配布した「受験上の注意」で、マスクの正しい着用を義務づけており、試験監督者からの指示に従わなかった場合は「不正」になる可能性があることを知らせている。この受験生は1日目の16日、地理歴史・公民、国語、外国語を受験。マスクから鼻を出して試験を受けていたため、それぞれの科目の監督者が試験時間中に計6回注意したが、従わなかったという。

他の3件の不正行為は、定規の使用▽カンニングペーパーの使用▽試験終了後のマークシートへの記入――だった。

毎日新聞(2021年1月17日)

マスクから鼻を出して失格

・東京都の受験生
・試験時間中にマスクから鼻を出していた
・試験監督者からの再三の注意に従わなかった
・6回注意し、7回目で失格
・事前の申請はなし
・この受験生は49代男性
・失格を告げられたあと会場内のトイレに立てこもり警察に退去させられた
・駆けつけた警察官に建造物不退去の現行犯で逮捕された
・大学のトイレに約4時間閉じこもった
・現行犯逮捕されたのは午後10時ごろ
・男は「マスクを注意され腹が立った」と供述している
・試験会場は東京都江東区の東京海洋大越中島キャンパス

国語で定規を使って失格

・静岡県の受験生
・国語の試験時間中
・定規を当てて文章を読んでいた
・過去の試験でも国語で定規を使用して失格になった事例あり
・ディスレクシア(読字障害、識字障害)や学習障害の可能性も?

カンニングペーパーを使って失格

・茨城県の受験生
・数学の試験時間中
・カンニングペーパーを使っていた
・数学の参考書を縮小して印刷
・カンニングペーパーを問題に挟んでいた

試験終了後に記入し失格

・鳥取県の受験生
・数学の試験時間中
・試験終了後にマークシートに記入した

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まとめ

今年の試験でもいろいろな不正行為がありましたが、およそ50万人が受験したのにもかかわらず、失格退場が4件って、逆にすごいと思ってしまいます。

とはいえルール違反はルール違反です。

失格となってしまった受験生には、心を入れ替えて頑張ってほしいものです。

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