国際オリンピック委員会(IOC)委員に日本人初の当選を果たしたフェンシングの2008年北京、12年ロンドン両五輪銀メダリスト、太田雄貴氏の発言が話題になっています。
【炎上】IOC太田雄貴さん「五輪のメダルは通行手形」発言→ネット民「特権階級意識」「税金使われてやってられん」
オリンピックのメダルはその人の人生を大きく広げてくれる、いわば、『通行手形』だ。会いたい人に会えたり、行きたかった所に行けるようになる。通行手形は、持っているだけだと、活動範囲は広がらない。オリンピック選手には沢山の場所に行き、沢山の人にポジティブなメッセージを発して欲しい。
太田雄貴さんのTwitter