【遅すぎ】深夜の聖火点灯に批判殺到 子供や王長嶋さんリレーも「時間考えろ」「寝落ちした」

スピーチが長すぎるのでは無く、何故日本開催なのに、深夜24時に終了するようにやるのか？22時くらいに終了では駄目なの？聖火ランナーの小学生や、何より長嶋さんのあの姿を深夜に見るのは、私は感動よりも痛々しかった。それともあれか？深夜まで長々目一杯やらないと、放映的に困る大陸があるから？

— ハッちゃん (@kuma8chian) July 23, 2021

聖火リレーで子供たちが出てるけど今　23時45分だよ。深夜に良いのかね？

— オレンジママ（脱原発に1票） (@HappyOrangeMama) July 23, 2021

(；・ω・)天皇陛下の開会宣言中立つのが遅ければって………

70すぎのおじいちゃんに11時過ぎだよ…？

大半の高齢者…8時頃に寝てない？🌃

(；・ω・)こわっ

— もじゃ(2/1ダイエット再開) (@mojyatti) July 23, 2021

長嶋さんには申し訳なく
支える松井氏も立派だったが
まるで感動ポルノのように感じてしまった
年末の
紅白歌合戦の空回りする多幸感を見るような違和感

こんな深夜に
被災地の子供らを待たせて聖火点火に付き合わせて
それだけでも胸の中がモヤモヤしたのは事実

嫌なモノを見てしまった

— L. radiata sp. (@MOUMOUauaa13ya) July 23, 2021

夜遅く深夜迄続いた開会式に違和感。編集マジックだろと突っ込みたくなる虚構の聖火リレー。やっぱり『他校の運動会』みたいな違和感が拭えません。ですが長嶋茂雄監督は凄かったです。

— 楽々道楽は出掛けたい！ (@raku_doraku) July 23, 2021

全部見てたら深夜になってしまうので子どもたち離脱💦
日本と聖火見たかったってごねたけど仕方ないよ😓子どもが見られるように日中にやってほしかったな😭

— いりす (@7iris31) July 23, 2021

子供はおねむの時間。深夜の聖火ランナー…。可哀想に。

— アヒル (@ponpokopiisuke) July 23, 2021

出番が遅すぎて、聖火ランナーの長嶋さんと王さんが寝てしまうんじゃないかと不安です🙄🙄

— わんこ@阿部慎之助406本塁打🏆🏆 (@wanko2012) July 23, 2021

開会式の聖火ランナーに子供たちって良いのかもしれないけど単純にこの時間に子供て…と心配してしまう母がここにおるよ
親的には名誉な？てか喜ばしい？事なのだろうか？
いや喜ばしくてもこの時間は…遅すぎない？

— いなづみゆか (@dumiyu) July 23, 2021

え。聖火の点火式は3時間半後！？　23:30!? 遅すぎないか、、、主催国が見やすい時間にしてくれないか。。　#nhk

— フケ顔男爵 (@fukegao_d) July 23, 2021

開会式、選手の入場行進は全部見たのに聖火灯るの遅すぎてそこだけ寝落ちした意味無いやん結局誰だったの

— ゆ う り (@Yuuri_orange) July 23, 2021

聖火点灯がメインなんじゃろ？
遅すぎるわー。
ってまた子ども出てきたよ！
本当にこれは時間が遅すぎでは！？

— ぷぅにゃんこ (@pooonyanco) July 23, 2021

なんでこんな深夜まで。。。😅

聖火の点灯は、どこの大会だったか、アーチェリーで点灯したのが1番好き。

— uraran (@_uraran_) July 23, 2021

聖火点灯が23時半というのは時差を考慮してのこと？ 確かに日本以東の太平洋が深夜だから、最も地球で起きてる人口が多いタイミングなのかな。

— 西村 賢🐠Coral Capital / Ken Nishimura (@knsmr) July 23, 2021

深夜の聖火ランナーするのは仕事ではないので問題ないらしい

— 弁当にフォークを入れろ (@cfsf70_) July 23, 2021

あまり文句言いたくないが、東京開催だから子供に聖火点灯を見せたくて頑張っていたが式典が冗長すぎて無駄な演出が多すぎる。
入場行進と聖火だけでいいよ。#東京2020

— 井上尉央 (@inoue_isa632) July 23, 2021

聖火リレー痛々しい　深夜にご老体を無理やり歩かせるな…

— ちゃき (@iai_8_8_8) July 23, 2021

「ソーシャルディスタンスを保って入場するため時間がかかるから時間延長する」って話だったと思うけど単に話が長かった
そしてもう深夜なのにまだ聖火ついてないの？

— beatmaniacs🙌手洗いうがい (@beatmaniacs) July 23, 2021